保険は必要ですか?本当に必要な保険ってあるのですか?保険の役割について考える

保険は必要ですか?

転職したばかりの30歳のサラリーマンです。保険に加入しようと思い色々と調べていたのですが、youtubeなどの動画で医療保険は必要ない!という内容のものが沢山ありました。

テレビCMでは、保険のCMが多く流れていますが、youtubeではだいぶ違った印象なのでどちらが本当なのか迷っています。

万が一の時もあるかもしれないと考えれば保険も大切だと思うけど、健康で過ごせば無駄になるのも理解できます。

本当に、生命保険や医療保険に入る必要は無いでしょうか?

もし、あなたが様々な情報を見て、本当に必要な保険はあるのか?

そもそも保険は不要ではないのか?と考えているのならまずはこの記事を読んでから考えてみてください。

なんの目的で保険があるの?

私たちは、病気やケガ、事故や災害などにより、いつ亡くなったり入院や治療が必要になるかわかりません。一生を通じていつも家計の収支のバランスが良いことばかりではなく、一家の主の死亡や入院などが起こると家計の収支のバランスが崩れる危険性があります。

そこで、保険では大勢の人々がお金をお金を出し合い、共有の財産をつくり万一のことがあった時は、その共有財産からお金を出すことで経済的な部分をサポートしようとする仕組みになっています

このように、保険の成り立ちから考えれば、多くの人はただ保険料を支払うだけでなかなか受け取ることは無いので損をするとういう考え方も正解であると思います。

誰かのための万が一のときのための保障として保険はある訳ですね

医療保険が不要と言われる理由

では、病気になった時を例に、保険が必要ないという状態はどんな時なのか?考えてみましょう。

病気になった時、どのように考えれば保険は不要でしょうか? 少し考えて見ましょう。

貯蓄がある
貯金があり、病気になった時、入院などした時でも治療費が払えるのであれば保険に加入する必要はない。

傷病手当金を使う
病気やケガの療養のため仕事を休んだ日から4日目以降から支給され、期間は開始した日から最長1年6ヵ月です。
概ねお給料の2/3が支給されます。

入院時に使える公的保険

公的医療保険で賄う
病気やケガで治療を受けた際には、公的医療保険で医療費の一部がカバーされ、自己負担する医療費の割合は年もっとも高い場合でも3割、高齢になれば医療費は1割負担なので高額な治療費はかからない。

高額療養費制度
1か月の医療費が一定金額を超えると、その分は健康保険が負担してくます。これを高額療養費制度と呼びます。年齢や収入によって違うのですが、70歳未満で一般的な収入であれば概ね1ヶ月8万円~9万円くらいで済みますので大きな保障は不要。

上記のように、貯金や公的保障があれば医療保険は不要という考え方もあります。

では、なぜ皆さんは保険に入ろうとするのでしょうか?

それはなんとなく不安だからだと思うのですが、上記のことなども踏まえしっかりと生活設計をしてみたらいかがでしょうか?

生活設計を考える

これからの100歳時代にあなたはどうに生きていこうか考えたことがありますか?

自宅は賃貸?持ち家は?
何歳まで働きますか?
退職金はいくら?
退職後の生活は?
あなたの介護やお葬式の費用は?

ずっと健康な生活を送っていけるのか?そうでない場合もあるかもしれません。
そのような場合には保険で賄うのか? 貯蓄から賄うのか?

皆さんのこれからの人生では何が起こると思いますか?

少しの出費なら貯金で十分賄えると思いますが、大金であったり、長期に渡ってお金が必要になるような場合の時には保険で備えるのが良いのではないでしょうか?

私たちが予測できる1つとしては、

子どもが小さい時に主となって稼いでいた自分が亡くなってしまった場合、これからの家族のための生活費や子どもの学費定だった膨大なお金は保険が助けてくれます。

まとめ

SNSでの情報は、主観的に正しい、正しくないという「正義だと思って発信する人」と「悪だと思って発信する人」の2極で偏っているように感じます。

その中で答えを探そうとするのとても危険なことではないでしょうか。

入ってよかった!と思えるかどうかは入った人が決めるものです。

将来の不安があれば入ればいいでしょうし、家族も全く不安がない!と言い切れるのでしたら入る必要はないでしょう。

それは自分で決めていいのです。

生命保険は、万が一のことがなければ払った保険料は無駄になりますが、万が一の時は助けになります。

医療保険も、入院や手術の費用を全額はカバーできいこともありますし、入院もせず手術も受けずに事故で亡くなったり、健康なまま天寿を全うすれば保険料は無駄になります。

生命保険も医療保険も「入り方」に正解はないのです。

「これだけの保障に対して、年間で、またトータルでこれだけの保険料を支払う、それに納得できるか」ということをきちんと数字で見比べて考えましょう。自分の「納得感」を大切にしてください。

生命保険は、大勢の人々がお金を出し合い、お互いが助け合う相互扶助の精神で成りたっています。

むさしの保険の相談室では、保険の「わかりにくさ」を「わかりやすく」説明することで、お客様がご自身にとって最適な保険を選んでほしいと思っています。それは保険で損をする人を増やさないため、”保険加入ありき”ではない「保険の相談」につながっています。
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