終活時の保険の整理する時の保険の見直しポイント

終活を始める人も増えていますが、その際に保険の終活、保険を整理も考えた方がいいです。

老後の資金が2000万以上必要だとも言われていると、保険での支出なども考えていかなくてはいけないですよね?

できるだけ、無駄は省き、今後の自分に最適な保険に見直しをしたい。

ですが、ほとんどの人が最初に契約したままの保険で今の現状に見合ってない金額を支払っている可能性があります。

そこで、今回は、「保険の終活」について見直し方のポイントをお伝えいたします。

老後に向けて保険の整理って何から始めたらいいの?

55歳の主婦です。老後に向けて保険の整理をしようと思っていますが中々進みません。

どのように考えたら良いでしょうか?

昨年末に友達にすすめられてれて終活を始めました。

最近、特に気になっている自宅で使っていないもの(不用品)を片付けようと思って始めましたがこれが中々大変なことだとすぐに理解できました。

しかし、結婚して30年近く経つと「こんなにも物が貯まるのか?」というくらい不用品が溢れた家になってしまっていました。

書類や雑誌などの整理をしている時に、書類に紛れていた夫の生命保険の更新のお知らせ見つけたので確認したところ。現在12,000円程度の保険料が22,000円くらいになるという事でした。

現在でも12,000円の保険料は多いかな?と思っていたので、流石に22,000円の出費は厳しい気がします

もう子どもたちも独立していて今は夫と二人暮らしなのでそんなに大きな保障はいらないと思うのですが、どのような判断をして保険を整理したら良いのかわからないので教えていただきたいと思います。

確かにそうですよね。もし子どもたちが成人して独立しているのであればそれほど大きな保障はいらないかもしれません。

しかし、解約するとなると何かもったいないような気がしますのでどのように考えていくのか一緒に考えていきましょう。

保険の終活での見直しのポイント

保険に加入するきっかけは「働き出した頃に保険屋さんから勧められて保険に入った」あるいは「親が加入していうた保険を引き継ぎ「これからはあなたが保険料を払ってね」」と渡された保険など、保険に加入するきっかけは様々です。

生命保険は一般的に生活スタイルや家族の成長など(ライフシーン)に合せて加入していくことが多くあります。そのため、若い時は少額の保険に加入して家族が増えると少し保険金を新規加入してで保険に加入して行くことで、気がつくと多くの保険に加入していた!なんてことはよくある話だと思います。

保険はライフシーンによって変化させますので、子どもたち独立しているならば、老後に向けて保障も減らしていって良いのではないでしょうか?

保険の加入状況を確認する

現在の保険は、どのような内容なものに加入しているのでしょうか確認してみましょう?

生命保険(死亡保険) 
 終身保険・定期保険・養老保険・収入保障保険など

医療保険やがん保険

まずは、すべての保障(保険金や給付金)を書き出し見える化してみましょう。どんな保険に加入していてどんな保障あるのか?しっかりりと確認することが大切です。
その中で保障が重複している部分や保障が過剰になっていると感じられる部分を確認しましょう。

これからの生活で必要な保障を考える

今現在から未来にかけてどんは保障があったら良いでしょうか?

万が一亡くなった時の保障としてどの程度の保険金が必要でしょうか?
どのような保障が必要なのか?を考えていく場合には、実際に想像してみると良いと思います。あくまでも想像ですよ。

もしご主人が亡くなってしまったら、あなたやお子さま方は、どんなことに不安を感じますか?あるいは困りそうですか?
(今回は保険の話なので死別に関する精神的な部分は除くことにします)

これから先の老後の生活費や医療費
マイナスの財産がある
お葬式費用や相続の費用

現在の家族構成や子どもたちの生活なども考えて色々想像してみると良いと思います。

公的な保障などを考えてみる

老後を考えれば、年金やご主人の年金の一部がもらえる遺族年金があります。また、高齢になればどんどん医療費負担も軽くなります。
住宅ローンを借りているのであれば、団体信用生命保険などに加入しているためご主人が亡くなったらローンの返済はなくなります。

確かにお金は沢山あった方が良いと思いますが、保険はお守りだからといって掛けすぎて保険料の負担が多くなっては現在の生活費・家計を圧迫してしまうのではないでしょうか?

まとめ

不要だと思う保険があれば、今後のライフプランや家族の状況等も考え解約も検討しても良いのかもしれません。

受け取れるか、受け取れないか?わからない保険より、確実な貯金にシフトした方が良い場合もあります。

一般的に保険に加入を勧める保険屋さんは多くありますが、役割を果たした保険の解約を進める保険屋さんは少ないと思いますのでこまった時にはぜひご相談ください。

むさしの保険の相談室では、保険の「わかりにくさ」を「わかりやすく」説明することで、お客様がご自身にとって最適な保険を選んでほしいと思っています。それは保険で損をする人を増やさないため、”保険加入ありき”ではない「保険の相談」につながっています。
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むさしの保険の相談室は、現在加入中の保険について確認するとともに、ご家族の生活スタイルなどを踏まえて保険の必要性を考えます。
「保険を安く抑えてお金を貯めたい」と思っているあなたの相談に乗ります。定期的に「保険の相談会」行なっていますのでお越しください。

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