20歳で生命保険と貯金を考える時に知って欲しいこと

最近の20代は7割が貯金をしているという統計データーなどもあり、昔と違って、資産運用なども行っている人も多いです。

なので、昔の若者よりも今の20代の皆さんの方が保険などにも関心のあるお客様も多くよく質問をいただきます。

4月から社会人となり、学生時代のアルバイトと比べると収入が増えるので将来に備えて貯金をしようと考えています。

会社へは実家から通う予定ですので、今のうちにしっかりと貯金をしていきたいのです。

しかし、社会人になったら保険にも入った方がいい?

みたいな考えもあり、そうなると少しお金をそちらに回すのでどの程度の保険料なのかしっておきたいと思います。

とはいえ、保険は不要と言う人もいるので実際に保険に入った方が良いのか悩んでいます。

保険のことを良くわからないので判断に迷っています。いったいどっちなんでしょうか?

これから将来に向けて、貯金をしていく上で保険をどのように考え加入するのか教えてください。

このようのご相談を受けたので、今回は、保険にも加入しながら貯金も考える場合の考え方を解説したいと思います。

保険と貯金の目的と手段を明確にしよう!

貯金と保険というのは「備え」という意味では一緒なのですが、大きな違いがあります。

「貯金は三角、保険は四角」という言葉があります。

貯金は初め少額であっても時間が経過するとともに金額が積み上がって(貯金が増えて)いきます。

保険は、契約が成立すると同時に決められた保障額(金額)が決められた期間まで保障されます。

保険の一番のメリットは加入した時点で、万が一の時に必要なお金、欲しいお金を用意しておける点です。

デメリットは、万が一がなければお金は無駄になったことになります。

なので、どんな目的、用途で保険に入るのか?ということが重要になります。

一方、貯金ですが、なんのために貯金をするのでしょう?

漠然とお金を貯めるというのは貯金が目的になってしまいます。

例えば、将来家を建てる為に今から貯金をしておくのでしたらどれくらいの貯金をすればいいのか?がハッキリします。

家を建てる為の手段としてお金を貯める。

というときっちり貯めることができそうですよね。

ですが、使い道がわからないまま貯金をしようとすると、保険料金を払ってしまったら結果なかなか貯まらないということはあると思います。

そのようになってしまった場合は、貯金が目的になっているので、やっぱり保険をやめてそのお金を貯金にまわそうと保険を辞めてしまうということもあります。

では、貯金をしていくためにはどんな風に保険を選べば良いのか考えてみましょう。

生命保険に入る理由を考える?

生命保険に加入する理由は、「自分に万が一のことがあったら?」だと思います。

しかし、若い時に亡くなる確率は低いので、これから加入する生命保険は将来に向けての保険となります。

生命保険の加入を考える場合は、ご自身が万が一の時、ご家族は金銭的なことでで困るのか?まず考えてみても良いと思います。

厳しい言い方かも知れませんが、20歳代の方が家族と同居している時に万が一のことがあっても金銭的なこと、
例えばお葬式費用などであれば両親がなんとかしてくれると思います。

このように考えると20歳代の方が生命保険に加入するのであればそれほど高額な保障は不要だと思います。

なので、先ほどもお伝えしているように、どんな目的なのか?

保険の目的を決めた方がいいです。

万が一がないと無駄になる保険ですが、目的は明確にすることです。

もし病気や事故で働けなくなってしまった時の安心の為に保険に加入するのです。

つまり、万が一の時の安心を得るための手段が保険なんですね。

なので、今の自分が未来の万が一を考えた時に、安心できる保険は何か?を相談することです。

生命保険加入のポイント

最初に生命保険の加入を考えるのあれば、保険料は安く抑えて、一定の保障を一生涯確保できるようなもので良いと思います。

安い保険料の生命保険に加入し、男性であれば、結婚し子ども生まれ家族が増えたときには、一家の大黒柱としてご自身に万が一のことがあると困りますので、子どもが成長するまでの間は少し保障を増やします。この場合は、一生涯の保障ではなく、例えば20年間だけの保障とすれば、保険料はお安くすることが可能です。

注意すること

子どもの成長に合わせて加入した生命保険は、一定期間の保障となっていますが、自動的に更新する保険もありますので、不要と判断できる時期がきましたらしっかりと解約しましょう。

まとめ

生命保険は、ライフシーンに合わせて保障額を変化させて行くことが大切です。言い換えれば保険料の支払いをずっと同じではなく、若い時はお安く、その時期には貯金をし、一家の主になった時には保障を大きく、子どもが成長したときには、また保障を小さくして保険料も安く抑えます。

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