50歳独身女性が保険に加入する前に知っておきたいこと

50歳の独身女性ですがおすすめの医療保険があったらの教えてください。

私は50歳代後半の独身女性です。数年前まで両親とは同居していて働きながら色々と面倒をみていました。

しかし、両親はもう亡くなってしまい現在はそのまま実家に住んでいます。独り身なので もし自分に万が一のことがあったとしても生活に困る家族や親族はいませんが老後の事を考えると色々不安になってきます。

兄弟は兄と妹がいますが二人とも結婚しています。幸いなことに二人とも同じ市内に住んでいますので、もし私に何かあっても面倒は見てくれると言ってくれているので少し安心です。

でも、あまり迷惑もかけたくないので、もしもの時に実家を片付けたり、するための資金はなんとか残しておこうと思います。または保険で用意しておいても良いのかな?と思っています。

確かに、お一人での老後を考えると不安になりますよね。すごく兄弟が仲が良くても、何から何までお世話になるのは心苦しいと思うお気持ちも分かります。ですから少しで兄弟の負担が減らせるように考えているのは素晴らしいと思います。

50歳から考える保険についてい考えたいと思います。

50歳の独り身の方が生活に不安に思うこと?

現在は健康とのことですが、病気になってしまった時のことは心配ですよね。
まずは、病気になり働けなくなった時。
そして、老後お一人での生活の中で病気になった時、治療費のことはもちろん通院など、どうしたら良いのか不安になリますよね。

老後。
定年まであと15年、長年働き続けて貯められたお金があるそうなので老後の資金はあまり心配なさそうですが、体が弱くなったら気持ちにも余裕ができなくなりそうで不安ですよね。そうなると兄弟にも迷惑をかけてしまいそうでやはり資金以外でも心配なこともでてくることと思います。

そして、万が一亡くなった時には、家の片付けやもしかしたらご自宅の解体なども必要にあるかもしれません。また、お葬式費用やお墓・法要など仏事に関することでも金銭面にご兄弟に迷惑を掛けないようにしたいですよね。

では一つずつ保険を考えて行きましょう。

働けなくなった時の保険

もし病気などで働けなくなった時のことを考えていくと、まず実家に暮らしているので家賃もかからないし、勤めているので傷病手当もお給料のおおよそ3分の2の金額が休んだ日数に応じて出るので、短期的に働けないのであれば特に問題はないと思います。

しかし、60歳あるいは65歳までの年金がもらえる年齢までの間、または上記以上の期間働けなくなった場合の不安は大きいと感じ、保険に加入することを考えるのであれば10年か15年の間働けなくなった時の保険として収入補償保険、就労不能保険などに加入しても良いと思います。

病気の時の保険

生命保険文化センターの行った「1日あたりの医療費(自己負担額)はどれくらい?」(令和元年度)という調査によると、1日にあたりの自己負担額は23,000円程度となっています。この23,000円には治療費や食事代、差額ベット代などが含まれているようです。

しかし、医療保険を考えるにあたって、一日あたりの負担額をすべて保険で賄うのは到底無理です。もしこの保障のある保険に加入するとすれば、相当の保険料を支払うことになります。
長期の入院を繰り返しするような時には金選的に助かると思いますが、特に大病もなく長寿を全うした時には保険料を収めただけになります。ですので、ある程度の保障を保険で賄うようにして後は貯蓄などで対応するようにすることで負担も軽減で、貯蓄もきると思います。

亡くなった時の保険

亡くなった時のお葬式費用、またはお葬式後の1年間の法要やお彼岸、お盆など仏事の費用として200万円。それから実家の片付け解体費用などまで考えれば150万円~200万円、それらを合計すると500万円ぐらいあれば良いのではないでしょうか。

保険で備えるのであれば、万が一の時の保障として、終身保険や定期保険・養老保険などがありますが、一生涯の保障を考えるのであれば終身保険が良いと思います。

保険は加入の仕方で色々な使い方ができます。終身保険は亡くなった時のお金はもちろんですが、貯蓄機能もあるので長生きした時のための貯金として考えることができます

死亡保障もすべて保険でなくても良いと思います。

まとめ

どなたでも心配なことがあります。心配だから保険にといって色々な保険に加入すると安心はできるかもしれません。
しかし、健康で一生を過ごされた場合、保険料は収めただけとなり、ご自身にとって無駄なお金を使っただけになってしまうことにもなりかねません。

心配なことに対処するための保障は必要な分だけ加入し、あとはご自身の生活が豊かになるような保険に入られるか貯金しておくことが賢明かと思われます。

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