肥満だと保険に入れない?それとも入れる?保険の追加を考えた時に必要なこと。

肥満の場合は保険に加入できないって本当ですか?

子どもが高校に入り「大学に行こうと思ってるんだけど…」と言い出したので、万が一のことを考えて少し保険を増やしておこうと思っていたのです。

そんな矢先、夫が会社の同僚から「そんな太っていると保険に入れないかも!?と言われた。」と、聞いたので相談に来ました。確かに結婚した時より10kgくらい太ったので少し心配になりました。

子どもが生まれた時にも、家族が増えたということで新たに保険に加入しましたが、子どもが増え、大きくなるに従って万が一の時を考えると少し不安です。

普段はあまり家事も手伝ってくれない夫ですが、仕事は真面目にしていますしお給料もちゃんと稼いでくれていますので、夫の収入に頼っています。
子どもたちが、就職して独立するまでの残りの数年間、夫にもしものことがあり私がフルタイムで働いたとしてもやっていけるかわかりません。
ですので、なんとか保険で解決できるようにしておきたいと思います。

確かに奥様一人でお子さんたちの生活や学校の費用まで支えていくのは大変だと思います。
今までにも保険に入っているようですので、そのあたりのことも踏まえて一緒に考えていければと思います。

最近は、日本でも食生活が変わり、肥満の人が増えつつありますよね。(私も人のことは言えません。)

肥満で保険に加入する場合、現在加入中の保険に保障を追加する場合について今回は書きたいと思います。

保険に入りにくくなる可能性がある

関連記事
▶︎旦那が太っても保険は入れる?

生命保険に加入する場合は、健康診断の結果も必要になります。
また、コレステロール、中性脂肪、血圧などいわゆる「肥満と思えるような項目」が「要再検査」とあることで保険に加入しずらい場合があります。

健康診断に指摘項目があるということは、病気になる可能性が高いと見られます。
よって保険会社も保険金や給付金を払う可能性が高いと判断してします。

また、生命保険に加入する場合は、健康状態を保険会社に「告知」する義務があります。

その告知を元に様々な内容を判断して保険会社が
「入れるか」「入れないか」を決めていくことになります。
健康で健康診断などでも指摘がなければ「ここ数年は健康です」と報告できますが、
「要経過観察・要再検査・要精密検査・要治療」の指摘を受けた場合、その内容や(数値があれば)数値も伝える必要がありますので注意が必要です。

加入する時に考えるべきこと

今回は、追加で保険に加入したいということでしたが、まずは現状(ご自身の加入している保険)を把握すると事が大切です。

  • どんな時にその保障を受けられるのか?
     例)亡くなった時保障、病気になった時の保障、がんになってしまった時、働けなくなった時の保障など
  • その保障額はいくらぐらいなのか?
     例)亡くなった時に〇〇万円、入院した時に1日〇〇円、がんになってしまったら〇〇万円など
  • その保障はいつまで続くのか?
     例)一生涯続く保障、〇〇歳までの保障、〇〇年間の保障など

まずはご自身の保障内容をしっかりと確認して、不足と思う部分があれば加入を検討しましょう。もしかしたら、新しく加入する必要はないかもしれませんよ。

追加する時の注意点

現在の保障内容を検討した結果、新しい保険に加入することになった場合には、不足と感じる保障のみを追加するようにしましょう。
また、同じような保障の保険に加入してしまうと重複した部分は無駄になってしまうのでしっかりと考えていきましょう。

  • どんな時に受けられる保障が必要なのか?
     例)亡くなった時保障、病気になった時の保障、がんになってしまった時、働けなくなった時の保障など
  • その保障額はいくらぐらい必要なのか?
     例)亡くなった時に〇〇万円、入院した時に1日〇〇円、がんになってしまったら〇〇万円など
  • その保障はいつまで続くと安心を得られるのか?
     例)一生涯続く保障、〇〇歳までの保障、〇〇年間の保障など

もし、健康状態の影響で保険に入りにくい場合は「緩和型の保険」という選択もありますが、「緩和型の保険」は比較的保険料が高めですので、加入を考える場合には十分にご検討ください。

まとめ

日本の生命保険や医療保険の加入率は80%を超えています。

しかし、多くの方が
何の保険に入っているのか忘れている場合が多く、
その保険はどんな時に使えていくら保険金や給付金が受け取れるのか?も分からず、
保険証券の置き場所も忘れています。

せっかく加入した保険を無駄にしないためにも、そして有効に活用するためにも定期的に保険のチェックは必要だと思います。

もちろん、保険に頼らず健康的な生活を送ることも大切です。

肉体的な健康だけではなく精神的にもストレスを溜めないこと。
また、社会的にも健康な状態であるということは、医療費もかからず、食費も無駄にかからず、保険料も高くならない。
つまり、経済的にも良いということです。

経済的な負担も減ると、不安を感じることもなく、精神的にも健康でいられますよね。

関連記事
▶︎旦那が太っても保険は入れる?

保険の「わかりにくさ」を「わかりやすく」してご自身にとって最適な保険を選んでほしいと思っています。
保険で損をするような人を増やしたくないから、「保険加入ありき」ではない保険の相談をしています。
相談会のお知らせはこちら→

むさしの保険の相談室は、現在加入中の保険について確認してするとともに、ご家族の生活スタイルなどを考え保険の必要性を考えます。「保険を安く抑えてお金を貯めたい」と思っているあなたの相談に乗ります。定期的に「保険の相談会」を行っていますのでお越しくださいませ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です