がん保険は必要?40歳でがん保険に加入する場合に確認すべきこと

がん保険って必ず必要ですか?

医療保険には入っていて、がん保険は入ってないのですが、40歳になると、「身内や親戚でがんになった人がいる」なんて話を聞くようになりました。

40歳だからこれからを考えると入った方がいいのだろうか?

がんになってもとりあえず、医療保険からは入院給付金が出ますし、健康保険からは高額医療制度もあり悩みます。

がん保険を色々調べてみてましたが、「がんと診断されたら〇〇円」「がんは通院が大変」など色々な言葉が出てきて、詳しく見てもよく違いがわからず、相談したいと思います。

確かに、がん保険は色々な保険会社からも発売されていてがんになったらもらえる保険と認識されている方が多いですね。

ですが、同じようで少し違うのです。

どのような保険が自分の気になっていることを保障してくれるのか?自分に合ったがん保険を見つけたいです。

そんなご質問をいただきましたので、今回はがん保険について書きたいと思います。

がんという病気

生涯でがんに罹患する確率は、男性63%(2人に1人)、女性48%(2人に1人)。です。(国立がん研究センター)

がん保険は、罹患率から見ても必要となる可能性の高い保険です。

厚生労働省のデータによりますと、
40歳から90歳までの死亡原因の1位はがん(悪性新生物)であり、がんの詳細データも広く公表されていますので、私たちが特に気になる病気であることは間違いないと思います。

40歳の男性が20年後までに癌で死亡する確率は2%なのですが、男女とも50歳代から80歳代くらいまでがんの罹患は増加します。

というデーターからも、まだがんにかかりにくいうちから、がんにかかる確率が高くなる年齢になる前に備えるという意識も大切かもしれません。

がん保険の勘違い

がん保険に加入されている方も多くいらっしゃると思いますが、がん保険の特性を正しく理解されずに加入していたり、がん保険は医療保険と同じようなもの。
と勘違いしたままでいると、いざという時に保険が使えず、何のためにがん保険に加入していたのか…という事態も招きかねません。

特に、がん保険はがん以外の病気の時に給付金が支払われないという点では注意が必要です。

もしかしたら、母親が知らないうちにがん保険に加入させている場合なんていうのもありますので、もし以前に加入したがん保険があれば、最近のものと保障の違いなど必ず確認してください。

もし最近のがん保険と同じような保障内容のものであれば、見直しは不要ですが、あまりにも保障内容が違う場合には見直しをおすすめします。

また、がんの保障は「がん保険」単体の商品もあれば、医療保険などに「特約」として付加するものもあります。

40歳という年齢で考えた時に、以前から医療保険に加入している場合は、
医療保険だけは加入している場合と
医療保険に加入されていてがんの保障が特約として付いている場合がありますので、
そのあたりを確認しながら新規のがん保険を検討していくと良いと思います。

がん保険のポイント

がん保険に関しての代表的な給付金とポイントをお伝えしたいと思います。

1.がん診断給付金

 がんと診断された場合に受け取れる給付金

2上皮内がん診断給付金

 上皮内新生物(初期がん)の場合であっても受け取れる給付金

3入院給付金

 がんで入院した場合に受け取れる給付金

4通院給付金

 放射線や抗がん剤の投薬などがんの治療で通院した場合に受け取れる給付金

5手術給付金

 がんの治療のために手術をした場合に受け取れる給付金

6がん先進医療給付金

 重粒子線治療や陽子線治療などの先進医療を受けた場合に受け取れる給付金

もしご自身ががんになった時にはどんな治療を選ぶのか?は誰にもわかりませんのが、
その中から自分はどのような治療を重要視するか?
その時はどの給付金が支払われるのか?などしっかり理解して加入すると良いと思います。

ご自身の気になる点の保障を考える

がん保険の保障内容は日々進化しています。

何年も前に加入した保険ですと保障が現在の治療に合わない可能性もありますのでご注意ください

最近のがん治療は、手術・放射線治療・抗がん剤治療の3種類を組みわせて治療を行うようです。

手術では、入院が必要なことが多いと思いますが、放射線治療や抗がん剤治療などは、通院で行われることが多くなっています。

また、現在のがん治療では、手術後の入院は短く、通院で治療するのが一般的になってきました。

まとめ

もしがんになってしまったら?

そんなことは考えたくないですが、二人に一人はがんに罹る可能性があります。

診断一時金の保障を大きくするのか?通院の保障を手厚くするのか?など皆さんそれぞれの気になるところが見えてきたと思います。

もしもの備えとして、がん保険に加入する方は多いと思います。
がん保険の特性や現在の治療のことを理解して
どんな保障があるのか?
どの程度の給付金があるのか?
どんな時に給付金をもらえるのか?

また、
医療保険に特約として付加するのか?
がん保険、単体のみに加入するのか? など
ご自身の現状、これからのことを考えて保険に加入することをおすすめします。

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