先進医療特約?

秩父で生命保険の相談、見直しのお手伝いをしています。
むさしの保険の相談室の高山です。

保険は難しい用語や漢字がいろいろ出てきますね。ここでは保険を理解するために知っておくと便利な 基本的な用語をご紹介させていただきます。

先進医療特約
これは「せんしんいりょうとくやく」とよみます。
「先進医療」とは、高度の医療技術を用いた治療法や医療技術のうち、公的医療保険の対象にはなっていないものの、有効性や安全性について一定の基準を満たしたものをいい、厚生労働大臣の承認を受けたものを指します。
先進医療は公的医療保険の適用外になるので「医療費の自己負担割合の軽減」や「高額療養費制度」の恩恵を受けられず、全額自己負担となります。しかし、先進医療は保険診療と併用でき先進医療にかかった費用のうち、診察代、投薬代、入院費など、通常の治療と共通する費用については、一部負担で済み、正確に言えば、先進医療のなかで全額自己負担しなければならないのは、その治療の「技術料」です。
「先進医療特約」は、医療保険やがん保険の特約として付加することができる先進医療の保障で、先進医療にかかるその「技術料」を、一定の限度額まで全額保障してくれるものです。多くの保険会社では限度額を通算1.000万円~2,000万円を上限として設定しています。また、保険料としては、月々100円程度でつけられることがほとんどです。
そして、基本的に先進医療特約で保障の対象とされているのは、「受けた時点で先進医療として承認されている治療」です。つまり、もしも加入時点で先進医療として承認されていなかった治療でも、それを受けた時点で新たに先進医療として承認が下りているのなら、先進医療特約で保障されるということになります。逆にいえば、たとえ加入時点で先進医療として承認されていた治療であっても、それを受けた時点ですでに先進医療でなくなっているのなら、先進医療特約から保障を受けることはできません。
医療技術は日進月歩で進化しています。このため先進医療として認められる診療の種類や数は定期的に見直されています。
新しい技術が先進医療に加えられたり、有効性や安全性について十分に確認されると、先進医療から公的医療保険の対象になる診療(保険診療)に切り替えられたりします。
逆に、先進医療から外れ、公的医療保険の対象にもならない、いわゆる自費診療に切り替わることもあります。
先進医療とは、時期によって変化していくものであり、常に固定されているものではありません。

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