アカウント型保険?

秩父で生命保険の相談、見直しのお手伝いをしています。
むさしの保険の相談室の高山です。

保険は難しい用語や漢字がいろいろ出てきますね。ここでは保険を理解するために知っておくと便利な 基本的な用語をご紹介させていただきます。

アカウント型保険
これは「アカウントがたほけん」とよみます。
アカウント型保険は、貯蓄機能(アカウント(口座)部分)と保障機能に分離した構造で、貯蓄機能の部分が「主契約」、保障機能の部分が「特約」になり主契約の貯蓄部分と特約の保障部分がセットになった生命保険です。「利率変動型積立終身保険」などとよばれることもあります。
アカウント型保険は、保険料をまずアカウント(口座)に入れ、その中から保障部分の特約保険料を支払い、残ったお金が積立られます。
貯蓄部分の出し入れは原則として自由で、積立した金額は保障部分の特約保険料に充当することもでき、一時的に資金が必要な場合は、貯蓄部分から払い出すこともできます。また、ほとんどのアカウント型保険は、保険料払込期間が満了し、貯蓄部分に残高がある場合は、それをもとに終身保険に切り替えることができます。
解約返戻金については、特約部分は基本的に掛け捨てです。そのため解約のタイミングにもよりますが、アカウントの積立金が解約返戻金の目安になります。
アカウント型保険のメリットとしてあげられるのは、保障を備えながら積立できるということです。保険料払込期間中は、特約による保障で万一に備えながらアカウントにお金を積立ていくことができ、必要があれば引き出すこともできます。また、死亡・医療・ガン・介護・災害等に備えられる様々な特約が用意されており、契約後も家族構成や年齢の変化に合わせて見直すこともできる自由度があります。
一方、デメリットは、特約の種類が多く仕組みも複雑なことから、加入者が一見しただけではどのような保障があるのか分かりにくいことがいえます。そして保障部分が特約であるので、主契約を解約すると保障も全てなくなります。
特約については、保険期間は10年や15年などの一定期間で終わってしまいます。通常そのまま自動更新されますが、更新後の保険料はその時の年齢によって再計算されるため、更新ごとに特約保険料は上昇していきます。
毎回の保険料を増やせない場合には、積立金にまわす金額を減らしたり、特約の保障額を減額、解約したりといった見直しが必要になってきます。 そして、積立金額の予想も難しい点です。現状では、保険料を安くするために、積立金のほとんどを保障の確保に充当している人が大半となっています。その場合、この商品の本来のメリットを活かしきれていないと言えるでしょう。

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