独身男性でも保険は必要? 独身男性が保険に入る時に考えるべきこと

独身男性はどんな保険が必要ですか?

そもそも保険は必要なのでしょうか?

というご相談を受けることがあります。

学生から社会人になり、独身の間は保険は必要ではないかなぁと思っていたけど、
30過ぎてくると、結婚も考えたりもしますが、以前付き合っていた彼女とは結婚も考えましたが、結局ご縁がなく、このままいくと一生結婚しないような気がしています。

休日は趣味のゴルフを楽しんでいて、友達からは「独身貴族」なんて言われることもありますが、好きで独身でいるわけでもないのでちょっと複雑です。

現在は、会社まで車で10分で行けるアパートに一人暮らしをしています。

実家は一時間ほど離れた場所にあるのですが、両親も元気だし、両親との仲もいい方だと思っています。

しかし、たまに実家に帰ると、母親から「結婚はまだ?」とか「まだ私があなたの保険を払っているんだから。そろそろ自分で払ってね」と言われます。

そんなこと言ったって親が勝手に入った保険、どんな内容の保険かもわからず、お金を払いたくないなぁ。と思ってしまいます。

友人などは結婚を機に保険に入る人が多いですが、独身でも、30を過ぎてくると、病気や将来のこと、老後なども考える少し不安を感じます。

親が勝手に加入した保険ではなく今の自分にあった保険を探した方がいいのではないか?と考えるようになりました。

確かに、親ごさんが子供に保険をかけている場合は結構あります。

そして、その保険は実際には本人からしたら不要なものもあるかもしれせんが、そのままよくわからないまま親が勝手に入った保険を引継ぎ、支払いを続けるといった人も多いでしょう。

そこで、今回は、独身男性が保険に入る時に考えるべきことをお伝えしたいと思います。

保険はいつ何のために入るのでしょうか?

まず、30代男性の保険を考えるとすると、実際に保険を使う機会があるのでしょうか?

まだまだ健康で病気で入院するとかなんて少ないことだと思いますし、万が一の事があるなんてことも本当に稀なことだと思います。

もちろん必要無いなんてことを言うつもりはありません。
保険のおかげで家族が助かったということもたくさんあると思います。さらに若いうち、健康なうちに保険に入っておけば良かったなーという方もたくさんいらっしゃるのも事実だと思います。

保険は、いつ誰のために入るのかを考えるときっと意味のある保険に入りことができるのではないでしょうか?

この保険必要? それとも不要?

例えば、

医療保険

病気やケガの時のための保険は医療保険ですが、30代の方ですと病気などで入院する方は非常に少ないと思います。さらにご家族もお元気ですので一時の入院ぐらいであれば、高額療養費制度と少しの貯金などで十分に対応できると思います。

就業不能保険

次に働けなくなった時のことを考えてみると、会社をやめて長期化するのであれば実家に帰るなどして対応するとして、傷病手当や障害年金などをもらいながら生活をすることになりますが、こちらも確率は低いと思います。

終身保険

亡くなった時の保険も、独身と言うことで、それほど大きな保障は必要がないと思います。

万が一の時にお葬式代とアパートを片付けたりする費用などになりますが、両親もいる事だしお葬式や一人暮らしのアパートの片付けならなんとかなるかもしれません。

その時の自分にとって重要な保険を選ぶ

すべての保険に加入することは金銭的にも難しいので、特に自身が不安に思うことを考えていきましょう。

一般的にどんな時に保険に加入するかというと、

就職や結婚・出産、マイホームを購入した時などライフシーンが変わる時です。

その中で、どんな時に誰が困るのか? どんな状態になると不安になるのか?

その時に、どんな保険があれば不安を解消できるのか? どうすれば生活資金をカバーすることができるのか?

などをしっかりと考え、ご自身にとって重要なもの、不安の大きいものから保険に入れば良いと思います。

心配だ!心配だ!と言って色々な保険に入りすぎてお金のやりくりが大変になってしまっては本末転倒になってしまいますので注意が必要です。

本当に保険が良いのか?

保険は万能ではありません、確かに色々な保険を組み合わせることで、生活をサポートできると思いますが、その一方で保険を使う機会は少なく、保険料を支払っただけで終わってしまう方も多いのは事実だと思います。

しかし、そのような形でなければ、相互扶助の精神でできている保険は機能しなくなってしまうのも事実です。

30代で仕事もしっかりしているようであれば、収入も増えていると思います。しかし、なかなか貯金ができず、趣味やお付き合いなどにお金を使ってしまっている方も多いと思います。

であれば、貯蓄にもなる終身保険と医療保険に加入しておいて、結婚した時、子どもが独立するまでの間は、掛け捨ての定期保険などを使って大きな保障もつと良いと思います。

そして、子どもが独立したら終身保険と医療保険にするのはいかがでしょうか?

保険の特徴も理解しながら、独身時代はお金をためるチャンスでもありますのでしっかりと貯蓄もしていきましょう。

まとめ

基本的に保険を使うのは高齢になってからが多いかと思いますが、今から加入しておいた方が良い保険もあると思います。

確かに現在すぐに必要性のある保険は少ないかもしれませんが、例えば、終身保険のように貯蓄性のあるものなどは、死亡保障と老後の資金にも使えるので加入しても良いと思います。

また、保険は一度病気になってしまうと入りにくくなりますので、もし将来的に加入をしたいと考えている保険があるのであれば、年齢や予算、体調なども考慮しながら一度に入るのではなく、必要性を考えながら順序よく入れば良いと思います。

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