知っていますか?生命保険の告知義務と告知義務違反のこと

秩父で生命保険の相談、見直しのお手伝いをしています。
むさしの保険の相談室の高橋です。

生命保険に加入する時の手続きの一つに、必ず行わないといけない健康状態などを「告知」するというものがあります。

この告知でウソをついてしまったりすると「告知義務違反」となり、保険金や給付金が支払われなくなる場合もあります。

また、無意識のうちに「告知義務違反」となるケースもあるので、告知と告知義務違反は「知っておく」ことをお勧めします。

この記事では、生命保険の告知義務と告知義務違反について解説していきます。

生命保険の告知義務とは?

保険契約を申し込むときに、契約者または被保険者は、保険会社が申し込みを承諾するかどうかを判断するための材料となる重要事項(健康状態や過去の病歴など)について、保険会社が定めた質問に答えなければなりません。

これを告知義務といいます。

「どのようなことを告知するの?」

よくある告知の内容
* 現在の職業等(業種・業務内容)
* 現在の健康状態
* 過去5年以内の健康状態
* 障害の有無
* 妊娠の有無(女性のみ)

などです。

これらの質問には、素直にありのまま答えないといけません。

逆にこれらの質問に対して答えない、嘘をついてしまった場合には、違反となってしまいます。

生命保険の告知義務違反とは?

告知義務違反とは、簡単に言えば「告知書」に、事実ではないことを書いてしまうことです。

他の生命保険会社の審査などで落ちてしまったりすると保険に加入するために事実とは異なることを書きたくなってしまいますが、事実と違うことを告知した場合、ご契約または特約が解除あるいは取消となることがあります

告知義務違反をしてしまった場合には?

告知義務違反と気づかずに告知してしまったり、傷病についてうっかり忘れていた!なんてこともあるかもしれません。

すぐに気づいた場合は、速やかに保険会社へ連絡することです。

「告知義務違反は2年で時効?」

ネットで見かける告知義務違反は2年で時効だから2年経過したら問題ない!と言われていたりするのですが、これは、告知義務違反があった告知から2年以上経過した後に保険金の請求があった場合、告知をしていなかったことが原因とは考えづらく、契約解除されにくいといわれています。

実際には、契約から2年以上経過していれば「告知しなかったことが直接の原因とは考えにくい」という判断から、契約を解除されずに継続できるケースもあるので、告知義務違反が発覚した時には素直に保険会社に相談しましょう。

生命保険の告知は真実を正しく記載しましょう!

嘘をついてしまって保険請求をすると詐欺罪に該当してしまう可能性もあります。

嘘は必ず見つかってしまうので、正確な告知をすることをお勧めします。

保険加入時の告知でわからないことがあれば、私までお気軽にご相談ください。

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