結婚後保険の見直しは必要?夫婦で確認すべき節約のポイント

結婚を機に、保険に加入する人は多いのですが、保険を見直しせずそのまま加入し続けている場合も多いです。

むさしの保険の相談室にも、結婚後、少し経ってから保険を見直した方がいいですか?というご相談を受けることがあります。

ある日お客様からこんなご相談がありました。

主人とは同じ職場で知り合い結婚をして二年が経ちました。

結婚してからも共働きで互いに正社員として働いてきました。一昨年、妊娠し産休・育休を取得していましたがそのまま退職し子育てに専念することにしました。

ただ、実際に主人の収入のみで過ごしてみると、家計は厳しくなる一方です。

ゆくゆくパートにでもでられればいいのかな、と考えていますが、今は無理そうです。

そこで、家計簿を見直していたところ、その中で生命保険料が高いなーと感じました。

私の保障はともかく、一家の大黒柱の主人の保障を下げることは避けたいので、何かいい方法は無いか模索中です。

主人も私も、今の保険は、独身の頃に加入したもので、特に見直しもせずそのまま保険料を払い続けている状態です。

見直しをすることで、保険料が安くなると聞いたことはありますが、実際にはどうなのでしょうか?

子どものための学資保険などは必須と考えており、削れないので、生命保険の見直しで少しでも家計の負担が減るのなら見直しを考えるべきかと迷っています。

見直しにより、家計の節約をしながらお金も貯蓄できるようにできたら嬉しいです。

そこで、この記事では、結婚後の保険の見直しによる「節約」のポイントをお伝えいたします。

どんな内容の保険に入っているのか棚卸しする

保険の見直しにあたり、まずはどんな内容の保険に入っているのかすべて確認する必要があります。

親から引き継いだもの
就職してから入ったもの
お付き合いで入ったもの
保険以外の共済など、
とにかく加入している保険について、保険証券をすべて確認することをお勧めします。

中には、「入っていたつもり」で保険に加入していないかった、ということもよくある話ですので、注意が必要です。

入り過ぎ、同じようなものに入っていないか確認する

保険証券を集める事ができれば、次は保障ごとに仕分けをしてみましょう。

亡くなった時の保険
医療保険
がん保険
年金保険
介護保険など、加入している保険を内容別に振り分けてみます。

次に、お金に関わることとして

毎月(毎年)の支払金額を整理する
いつまで支払うのかを確認する
総額の支払額を確認する。
解約するとお金が返ってくるものなのかを確認する

以上のような点を把握します。

次に、いつまで保障される保険なのか確認しましょう

一生涯の保障
10年、20年の保障
60歳、65歳までの保障など

もちろんご自身だけでなくご家族でどのような保障に入っているのか?

ご家族全体でどの程度の支払いをしているのか?しっかりと把握し、同じようなものに入っているようであれば取捨選択ましょう。

現在、必要な保険を考える、現在の生活スタイルにあった保障内容を検討する

保障は沢山あったほうがよいですが、たくさんもらうと云うことはもちろん月々の保険料の支払いも多いと云うことです。

では保険の適正保障額や適正支払額ってどのくらいでしょうか?

皆さまそれぞれに、年齢や家族構成、収入やライフシーンなど、様々な要素を考えた上で保険を決定しているのだと思います。

例えば、

ご主人が亡くなった場合、幾らあったら良いのか?
病気で入院したらどのくらいの費用が必要なのか?

その保証はいったいいつまで必要なのか?
子どもが大学を卒業するまでなのか?
子どもが結婚するまでなのか?

そんな風に考えていくと、

もしかしたら同じような保険・保障に入っていたり、
必要以上に大きな保障の保険に入っていたり
必要な人に保険が入っていなかったりすることもあるかも知れません。

現在の生活スタイルに合わせ、ご家族にとって適正な保障・保険を考えていきましょう。

無駄にならないようにする、優先順位を考る

もしもの時に、保険に入っておきたいという気持ちは分かりますが、保険の掛けすぎで保険貧乏になってしまっては元も子もありません。

どんな時にどんな保障が必要なのか?
どのくらいならその保障にお金を掛けられるのか?
どんなことが想定されて、どんなことを守りたいのか?

そんな風に優先順位を考え無駄や漏れがないか確認し、ご家族にとって必要なものを残していきましょう。

大切なこと

繰り返しになりますが、全部の保険を棚卸しして、必要となる保険とそうでない保険を仕分けして

必要な保険を残すことが大切です。

お金は無限にあるわけではありません、必要のあるところにはしっかりとお金をかけて節約できるところは節約する。

その中で浮いたお金があれば貯蓄をすることも大切だと思います。

限られた資源の中で、効果的な保障と、無駄のない保険の入り方、そして貯蓄を考えていくことが大切ですね。

あなたの保険は「想い」が活かされていますか?
むさしの保険の相談室では証券診断を行っていますのでご相談ください。
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