医療保険は若いうちから入った方がいい?若いうちから入る保険のメリットデメリット

今25歳なのですが、もうすぐ結婚を控えています。

結婚を機に保険に入ろうかと考えているのですが、医療保険は、今すぐ入った方が安いと聞いたのですが、今すぐ入った方がいいですか?
40くらいになると割高になると聞いたのですが、25歳の今は必要な気もしています。

医療保険の相談はこのように若い方からのご相談も結構いただきます。
医療保険を入るタイミングで悩まれる方は非常に多いです。

今回は、若いうちから入る医療保険のメリット、デメリットを解説いたします。

医療保険とは?

医療保険(いりょうほけん、Health Insurance)とは、医療機関の受診により発生した医療費について、その一部又は全部を保険者が給付する仕組みの保険です。

高額の医療費による貧困の予防や生活の安定などを目的としている。

長期の入院や先端技術による治療などに伴う高額の医療費が、被保険者の直接負担となることを避けるために、被保険者の負担額の上限が定められたり、逆に保険金の支給額が膨らむことで保険者の財源が圧迫されることを防ぐため、被保険者の自己負担割合や自己負担金が定められていたり、予め保障範囲が制限されていたりすることが多い。(ウィキペディアより)

わかりやすく言えば、民間医療保険では、公的医療保険でカバーしきれない部分を補う形で、加入者一人ひとりが自分に適した保障内容の保険商品を選択して、自由に加入できるようになっています。

例えば、入院した時に公的保険では十人部屋での保険は可能だが、個室でゆっくりと静養したいと言った時に、個室ベットの料金は、大部屋との差額分が請求されます。

こういったものを、医療保険で補えるようにしたりするものです。

若いうちから入る医療保険のメリットとは?

終身払い保険がずっと払い続けるのに対し、60歳や65歳などの年齢を決めて払い終える方法を 払済保険といいます。

例えば、60歳までの払込にした場合、20歳から入れば支払期間は40年
40歳から入れば支払期間は20年です。
これを考えると月々の支払い保険料は当たり前ですが20歳からはいった場合のほうが安くなります。また支払う保険料の総額も安くなるので金銭的にお得といえます。

また、40歳ぐらいになると多少健康診断で指摘があったり、病気になると保険に入れなかったり、保険料が割増になる可能性がありますが、若い時であれば病気のことを気にせず、病気になる前に入ることができると思います。

若いうちから入る医療保険のデメリットとは?

現在の医療保険の保障内容の見てみると、10年前と比べると現在のほうが保障内容がとても良くなっています。

これから先も、保障内容が良い方に変化する可能性は十分に考えられます。
今まで医療保険に入っていない場合はその時に加入すれば良いだけですが、若い時に医療保険に入っていて、しかも月々の保険料が高い60歳払済で加入していた場合は、乗り換えするとそれまで払っていた保険料が全て無駄になってしまいます。

よって、医療保険の保障内容の変化は今後どうなっていくのかは不明ですが、若いうちから医療保険に入る場合は払済ではなく終身払で契約するというのも一つの対策となってきます。

まとめ

厚生労働省が公表している中に、 一生涯でかかる医療費はおおよそ2600万円、その半分は70歳以降に掛かっているというデータがありました。

そんなデータから考えると、若いうちは入院などする可能性は少ないので、あまり医療保険の必要性がないように思います。

私自身も若い時の医療保険は不要と思いますが、高齢になった時のために若く健康なうちから医療保険に加入、定年ぐらいまでにはお支払いを済ませた方が、結果的にお支払いする保険料も少なくすることも可能になってきます。もちろん保障は一生涯になりますので良いと思います。

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