子供の医療保険は必要なの?

私には7歳と3歳の子どもがいます。
ずっと子ども二人が一緒にいる生活が当たり前でしたが、小学校と幼稚園に通うようになったので少し淋しくもあり、気が楽でもあり…。といったところです。

時間ができたので私自身もパートに行くようになり、少し収入も増えたので友達とランチに行ったり自分の時間を楽しんだりしています。

そんな時に子供にかかるお金の話題になり、 「教育の資金を貯めるのもなかなか大変。貯蓄や学資保険やら、保険・共済などの話になり一生懸命貯金しているけども足りるかなー」と話題になっていました。

そう言えば、子供の成長、進学のことも考えて子どもが生まれた時に、二人とも学資保険には入っていたけど、大きくなるにつれてケガや病気が気になるようになりました。

主人は、子供の医療保険は必要ないよ!と言っていますが、周りのママ友からは、医療保険を社会人になっても暫く掛けておらずに病気になり、入院や手術の可能性もあったので入れる保険を探しましたが無かった。

という話も聞き、健康だからこそ掛けておくことも必要なのかなと、必要以上に心配になったりします。

地域には、医療費の助成があるから医療保険自体いらないので大丈夫かな?と思いながらも、一応子ども用の安い保険に入っています。

子どもの保険ってどう思いますか?
それとも貯金しておけば大丈夫ですか?

子供の医療保険を入れるのは親の義務なのか?

子供の医療保険を入れることは果たして、親の義務なのでしょうか?

結論から先に述べると義務ではありません。
扶養する義務ありますが、子供の医療保険を親が払い続ける義務はありません。
しかしながら、子供でもいつ病気や事故があるかは予測は出来ません。

なので、保険は、何かがあった時に生活を守るいわばお守りのようなものです。

中には、40歳を超えた子どもの保険料を70歳近くの親御さんがまだ支払っている。
なんていうケースもあるようですのでご注意が必要ですね。
一番大切なことは、何のために保険を考えるのか? 保障なのか? 貯蓄なのか?

お子さまの未来をどのように考えているのか?
いつまで保険の費用をご自身で負担していくのか? 
保険に変わる方法は他にないのか?

ということを、まずは親御さんであるあなた自身が決めることが何より大切ではないかと思います。

医療保険は、共済か?保険か?

お子さまの保険を考えた時に、 秩父市でもお子さんが必要とする医療を容易に受けられるようにするため、医療費の一部を支給することで保護者の経済的負担を軽減するこども医療費の制度があります。

そこで『共済』と『保険』のメリット・デメリットを理解し、思い違いのないよう注意しながらご自身のライフスタイルにぴったり合ったものをお選びください。
月々の保険料が同じ程度の内容で比較していきたいと思います

【共済のメリットデメリット】

「共済」のメリットは

  • 死亡保障と医療保障をセットにした商品が多くシンプルで選びやすい
  • 掛け金が年齢や性別、健康状態に関わりなくそれぞれのコースで一律になっている。
  • 毎年決算を行ったあと剰余金が生じた場合には割戻金という形で還元する制度が設けられている

「共済」のデメリットは

  • 家族が増えた場合など保障額が不足しないよう注意が必要です。
  • 高齢になると保障が減額されていくため一生涯の保障を確保することができない
  • 運営会社が破たんしたときには契約を保護する仕組みがない

【保険のメリットデメリット】

「保険」のメリットは

  • 一生涯の保障が得られる。
  • 保険料を払済みにできるので高齢になってからの負担が少なくてすむ
  • 生命保険契約者保護機構という仕組みがあり、生命保険会社が破たんしたとしても保険契約は継続できる

「保険」のデメリットは

  • 掛け金は年齢や性別、健康状態によって変化する。また、健康に関する告知が厳しい
  • 商品の種類が多くて自分にあったものを探すのが大変
  • 保証内容が加入中のものよりも良いものが出てくる可能性がある

『共済』と『保険』のメリット・デメリットを理解し、 加入をする前に思い違いのないよう注意しながらご自身のライフスタイルにぴったり合ったものをお選びください。 また、「貯蓄」 や他の方法で補うことはできないかどうかを考えてみましょう。

そして、お子様の保険に関して、医療費の補填としては不要ですが子どもが病気になった時のお母さんの「給与減少を補填するもの」という考え方をする方もいらっしゃいます。

一般的には医療保険と名前がついていても、使う方の考え方それぞれの名前をつけて入るのも良いかも知れませんね。例えば「給与補填保険」なんて…。

お子さまに何を残してあげたいのか考える。

学資保険や終身保険のように貯蓄性があるものであれば、一定期間の保障とともに貯蓄もできるので、お子さまが成長した後にお金を残してあげたい場合効果が得られます。

また、医療保険のような掛け捨てものであっても、若い時は、親御さんが入っておいて、大人になってから保障を引き継ぐことができます。
この場合、その後の保険料をお子さまが負担することになりますが、20歳から入る医療保険の支払金額よりも安価に加入ができますので、経済的に助けたことになると考えることができると思います。

成長した時にどんなモノを残してあげたいかをしっかりと考えておきましょう

ちなみに、学資保険に医療保険などがセットになっている場合は、学資保険として戻って来る金額が支払った総額よりも減って戻ってきてしまうので注意しなければなりません。

ライフスタイルの変化に対応する

私たちのライフスタイルは成長と共に変化していきます。
もちろん世の中も、医療業界も常に進化していきます。

もちろん子どもの頃から入っている保険が現在も良いものであれば続けて行くほうが良いと思います。

しかし、保険の商品も時代と共に変わります。「この商品が最高」というものが、永遠に続くわけではなくて、現在の自身のライフスタイルや未来設計によって最適なものに加入することが良いと思います。

また、定年近くになり子どもが独立した後の大きな保障など、家計を圧迫するような保険があるのであればやめることも大切です

親思う心にまさる親心

小さなお子様の保険は、あまり必要ないと思いますが、親心としては何かしておいてあげたいと思う気持ちはよく理解できます。

お子さま達が大きくなって、生活環境が変化するのは目に見えていますので、時代やライフスタイルに関係ない保険を選ぶことは大切ですが、
しかし、保険は加入する方の考え方でどのようにも活用できますので、かえって保険を「難しい」と感じさせているのかなと思います。

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