企業型確定拠出年金、確定給付企業年金 違いとは

秩父で生命保険の相談、見直しのお手伝いをしています。
むさしの保険の相談室の高橋です。

企業年金と一言で言いますが、企業年金には種類があります。

それが、企業型確定拠出年金 、確定給付企業年金です。

企業年金という言葉は聞いたことがあるけど、企業型確定拠出年金 確定給付企業年金という言葉は、なんだか難しそうでわからないという声をよく聞きます。

そこで、今回は、企業型確定拠出年金 、確定給付企業年金の違いについてお伝えしたいと思います。

確定給付年金とは?

確定給付年金は、その言葉通りに、給付額が確定しています。

将来得られる受給額が確定しているということです。

こちらは、企業が必要となる掛金を拠出し、運用します。

確定給付年金には2種類あります。

規約型

規約型は、企業内に運用主体を置いている場合です。

企業が年金に関する規約を決め、外部の信託銀行や生命保険会社を通じて加入者に年金の給付をします。

加入者数の制限はなく、企業の意思を反映させやすいのが規約型になります。

基金型

基金型は、企業外に運用主体がある場合です。
企業年金基金という法人を設立し年金の積立金を管理・運用をします

300人以上の加入を必要とし、企業年金基金の設立は厚生労働大臣の認可が必要になります。

確定給付型には、厚生年金基金や確定給付企業年金があります。

確定拠出年金とは?

確定拠出という言葉の通り、決められた拠出額を掛けていく年金制度です。

拠出額とは掛け金のことになります。

つまり、支払うお金を加入者が決めることができます。

確定給付年金の場合は企業が責任を持って運用するのですが、確定拠出年金は、運営機関が提示する金融商品を加入者が自ら選択肢加入します。

確定給付年金は給付額が決まっていることに対して、確定拠出年金は給付額が決定されていません。

個人で運用する形になるため、運用がうまくいけば受給額は上がりますが、失敗すると受給額は減少します。

まとめ

確定給付年金のメリットは給付金額が決まっているので安心できる点ですが、増えることはありません。

確定拠出年金は個人が運用者になるため、増減があります。
増えるときはいいのですが、2020年1月からの世界中を巻き込む新型コロナウイルスなどの有事の際には大きく減少しのでしてしまうというリスクもあります。

最近では確定拠出年金の加入者は増加傾向にありますが、どちらが自分は安心できるのか?を考えて選択していきましょう。

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